【SHINeeのライブを最大限に楽しもう!】
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— タワーレコード渋谷店 (@TOWER_Shibuya) January 11, 2017
多彩な音楽ジャンルに挑戦し、世代や国を超えて幅広い音楽ファンを魅了したい、そんな願いを込めてネーミングされた、韓国のコンテンポラリーグループSHINee(シャイニー)。
2015年には韓国のGAONチャートでデジタル総合、ダウンロード、アルバム部門のチャートで1位を記録し、日本でも着々と人気を集め、東京ドームで2年連続の公演そ成功、2016年にはFNS歌謡祭に出演するなど、K-POPの人気アイドルの仲間入りを果たしています。
さらには2017年の1月から全国でのアリーナツアー「SHINee WORLD 2017 (仮)」を開催することが決定されているSHINee。そんな彼らのコンサートでは、ファン定番の曲ごとの掛け声があることをご存知ですか?
今回はファンなら絶対覚えておきたい掛け声を、厳選してお伝えしていきます。初心者でも簡単に覚えられる掛け声から、コンサートで盛り上がれる掛け声まで盛りだくさんですよ!さらに、コンサートでの掛け声の際に気をつけたいマナーについても紹介したいと思います。掛け声とマナーをしっかり覚えて、皆が楽しめるコンサートにしましょう!
【まずは基本から!SHINee 「Hello」掛け声を覚えてみよう】
かわいらしい恋の歌を歌ったミディアムナンバー「Hello」
ゆっくりした曲調に、挨拶の基本とも言える「Hello」を繰り返しています。カンタンですね!
最後にはキチンとSHINeeのグループ名を叫んでフィニッシュ!掛け声は余裕をもっておこなえるので、初心者でも見ながら楽しめる1曲ですよ。
【次は日本語のゆったりした曲、SHINee「 Replay ~君は僕のeverything~」で掛け声に慣れよう】
Helloの掛け声をマスターできたら、今度は日韓ともに人気のデビュー曲で慣れてみましょう!
ゆったりしたSHINeeの曲なら掛け声初心者のあなたも置いてかれない!?
「SHINee Replay ~君は僕のeverything~」なら「シャイニ」で始まり「しても」「ずっと」「もっと」「Replay-Replay-Replay」などが続いて初心者にやさしいです。
コンサートでもほぼセットリストに組み込まれるナンバーですので、ぜひ覚えたい1曲ですよ!
【さらに日本語オリジナル曲SHINee「Dazzling Girl」で掛け声を楽しもう】
3曲目はいよいよ日本語オリジナル曲の「SHINee Dazzling Girl」で掛け声を楽しんでみましょう。
コンサートでもノリやすい曲で、掛け声もサビの「愛、愛、愛」をはじめ、「LOVE」「Beauty」と、女子ならつい口ずさみたくなる単語ですね!
つい踊りだしたくなるようなナンバーは、掛け声をさらに楽しめること間違いなしです。
【コンサートでも定番曲のSHINee「Lucifer」の掛け声を覚えてみよう】
次はコンサートでもノリノリの人気曲、SHINee「Lucifer」(日本語版)の掛け声です。
まずはAメロのあとに、メンバーの名前と、グループ名のSHINee、曲名が掛け声で入ります。順番は「イジンギ→キムジョンヒョン→キムキボム→チェミノ→イテミン→シャイニ→るしぽ(Lucifer)」です。
かなり早いテンポで口ずさみますので、最初は少し難しいかもしれませんが、何度も繰り返して覚えてみましょう!その後は歌詞の一部を一緒に歌っていく形式です。
コンサートでも盛り上がりやすいこの曲の掛け声を覚えれば、会場の一体感がより味わえるはずです。
【ファンなら韓国語曲も完璧にしたい!SHINee「Dream Girl」の掛け声を覚えよう】
日本語のSHINeeの曲で掛け声に慣れてきたら、メンバーのマイクスタンドパフォーマンスが特徴的な「SHINee Dream Girl」で掛け声の単語を増やしていきましょう。
「いち、に~」から始まって、サビの「Baby」「Dream Girl」がほとんどです。何度か聞いてるウチに口ずさんできたくなりますね!
【サビの繰り返しだけだから簡単!SHINee「View」の掛け声を覚えてみよう!】
続いては韓国でのSHINeeの4thアルバムのタイトル(活動)曲「View」の掛け声です。
この曲で基本となるのはサビの掛け声。サビの言葉尻である「ダウン ダウン ダウン ダウン ビュー」と掛け声をかけます。
さらに「シャ・イ・ニ」とグループ名を呼ぶだけですので、曲をしっかり覚えて掛け声のポイントを覚えることが決め手ですね。
日本語バージョンでも同じような歌詞ですので、掛け声もそのままでOKです!
【グループの代表曲となったSHINee「Everybody」の掛け声を覚えよう】
さらに日本ではFNS歌謡祭の曲としても話題になったSHINee「Everybody」の掛け声です。
この曲も「Lucifer」と同じく冒頭にメンバー名、グループ名のSHINee、曲名の掛け声が入ります。順番は「キムキボム→チェミノ→キムジョンヒョン→イジンギ→イテミン→シャイニ×6→エビバディ」
あとはサビの「everybody」にあわせて「エビバディ」、「everybody」の合間に「シャイニシャイニ」というのが基本パターンです。
振付も大きくメンバーも力が入る曲のひとつですので、ファンの掛け声も負けないように声を張りましょう!
【新曲もバッチリ抑えておこう!SHINee「1of1」の掛け声を覚えよう】
最後に覚えたい1曲は、韓国での新しいアルバムのタイトル(活動)曲「1of1」です。
冒頭の「シャ・イ・ニ」から始まり、サビではその後歌うメンバーの名前が入ります。2番からは少し難しくなりますが、サビと最後のフレーズは比較的簡単ですね!
2017年のツアーでも歌われる可能性の高い1曲ですので、ぜひ覚えてみませんか?
【SHINeeのコンサートで掛け声を楽しむなら忘れてはいけないマナーも覚えよう!】
AmebaTVさん 最強
SHINee耀いてる、本当に好き。
はやく四月のライブ行きたい〜
ジョンとキーくんの涙みてるとこっちも泣ける pic.twitter.com/kPsGdWHEp5— 심 세나 ( seina ) (@0815Seinatvxq) January 7, 2017
SHINeeのみならず、K-POPのコンサートでは掛け声をはじめ、日本のコンサートとは少し違う点もあります。
さらにコンサート自体が初めて!という方も、もちろんいるはずです。ファンの皆が楽しめるコンサートにするには、ファンのマナーがとても大事!
大好きなSHINeeのコンサートを満喫するには、マナーもしっかり覚えていきましょう。
SHINeeのコンサートマナーその1:掛け声の強制はNG!
掛け声は盛り上がる要素のひとつでもありますが、聴くことに集中したいという方はもちろんそれでOKです。
掛け声を強制するような雰囲気を作るのは避けましょう。同じグループのファンであっても、盛り上がり方はそれぞれです!
SHINeeのコンサートマナーその2:一緒に歌いたい気持ちはセーブ!
また逆にNGなのが歌い過ぎること。掛け声のタイミングを間違えて声を出してしまうのは仕方ないですが、ずっと歌い続けるのは止めましょう。
せっかくの音楽をさえぎってしまうことになり、周りの人の迷惑となってしまいます。コンサート中では心の中で歌ったりしてセーブ。コンサート後にカラオケで歌って盛り上がりましょう!
SHINeeのコンサートマナーその3:メンバーのMC中は、極力静かにしましょう!
掛け声と同じくMC中過度のメンバーコールは控えましょう。周りのMCを聴いている人に不快な思いをさせてしまいます。
さらに日本語を勉強してファンに思いを直接伝えたいという、メンバーの心を邪魔することになりかねません。盛り上がるのは当然ですが、自分だけのライブではないということを忘れずに行動しましょう!
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【掛け声&マナーを覚えてSHINeeのコンサートを最大限に楽しもう!】
(出典:イラストACより)
SHINeeのコンサートをさらに楽しめる、曲ごとの掛け声の数々。決して強制ではないものの、掛け声を覚えることでSHINeeのライブがより一層楽しくなることは確かです。会場との一体感もたかまりますし、曲を通じてメンバーと繋がっていることを確認できるはずです。また、メンバーもファンからの掛け声が大きければ嬉しいはず!マナーをしっかり守った掛け声でSHINeeのライブをもっともっと盛り上げましょう!