BIGBANGの日本デビューシングルのタイトル曲「MY HEVEN」。
かこよすぎ!!-BIGBANG-
《My HEVEN》 pic.twitter.com/SMVlkPotus
— 【厳選】BIGBANG動画 (@boggy920010) January 10, 2017
VIPの皆さんなら、知らない人はいないですよね?!しかし、初めてMステでパフォーマンスした曲は、「ガラガラGO!!」でしたし、MY HEVENから2週間経過してからの発売でしたし、インパクトもガラガラGO!!のほうが強かったからか、MY HEAVENが日本のデビュー曲だということを知らない人が多いようです。こんなに素敵な曲なのに・・・。今日は、MY HEAVENの魅力について迫ります。
今1度聞き直したい「BIGBANG(ビッグバン)人気&おすすめ曲ランキングTOP15」
MY HEAVENって?
BIGBANGライブ最終日。
白ペンラもSOBERのあとのMY HEVENも成功したらしいね!
皆のいい思い出になったと思う!
しばらく、BIGBANGを見れないのは悲しいけど、また逢える日まで楽しみにしてよ!
BIGBANG사랑해! T.O.P사랑해!#BIGBANG pic.twitter.com/Itg5t8dgSJ— ♔AISA♔ (@aisa411_top) December 29, 2016
2009年6月24日リリース。BIGBANGの日本メジャーデビューのシングルです。デビュー曲でしたが、なんと初登場3位という好成績!
収録曲は、
- MY HEAVEN
- emotion
- MY HEAEN(club remix)です。
3形態での発売でした。
韓国語版と題名が違う!
スクリーンの
My HEVENからの
タプの弟たちをよろしくね、行ってきますで泣いた。
からのスローガン上げて、声をきかせてで泣いた。
BIGBANG愛してる。サランへ。
配信ありがとうございました!
最高でした。 pic.twitter.com/IckDxhVpY0— YU-TA 01☀ (@YUTA0137494122) December 29, 2016
韓国語のMY HEVENを探しても見つからない!なぜ!?BIGBANGを好きになったときに、疑問に思う方もいると思います。それもそのはず、実は韓国語バージョンは曲名が異なるのです。
2008年8月8日に発売した3rdミニアルバム Stand Upの3曲目の「천국」を聞いてみて下さい。MY HEAVENと同じ曲ですよね!日本でMY HEAVENがリリースされたのは2009年6月24日なので、천국の方が先に出たということになりますね。これを日本語歌詞に直してMVを撮影したということになりますね。
BIGBANGは、セルフプロデュースグループとしてデビューしているのでこの曲もメンバーが制作に携わっています。作詞はジヨンです。作曲者は、日本人というのも驚きですね。
L&HツアーのアンコールでMY HEAVENを歌ったら・・・
作曲を担当した、DAISHI DANCEさんがBIGBANGのコンサート「Love&Hope」でMY HEAVENが歌われていることに感動した、というエピソードがあります。本当に1番最後の曲として、このMY HEAVENが歌われていました。コンサートのフィナーレに、デビュー曲を歌うだなんて、ファンにとっても何だか嬉しいですよね。
歌いだしの24/7ってどういう意味?
会場に居たけど、居た自分も
感動で鳥肌立った。
そして凄い泣いた。
BIGBANGを好きになった曲が
MY HEVEN。
長居スタジアムから今回FINALまで
1曲目から泣きっぱなし。
感動が蘇る。。
もう会いたい。 https://t.co/XQBuYMscPF— あい❤︎VIP JAPAN (@fuponon) December 29, 2016
これは、英語に詳しい人ならわかるかもしれませんね。24/7は、「24 hours a day, 7 days a week」の略語です。24時間、週7日という意味ですが、要するに「いつでも」ということですよね。「いつでも、どんなときでも君は俺のHEAVEN」という意味でしょうか。HEVENは「天、天国、楽園、神」という意味がありますが、韓国語バージョンの題名では「天国」となっているので、天国という意味でしょう。
日本語の歌詞は、彼女に振られてしまったストーリーですが、韓国語だとまた少し違うストーリーです。読み比べてみるのも、1つの楽しみ方ですよね。