Quantcast
Channel: K-POPイベントマガジン K-POP 韓流ウォッチャー
Viewing all articles
Browse latest Browse all 879

【動画あり】東方神起ユノの人気ソロ曲と収録アルバムをご紹介!【セクシーすぎるあの曲も!】

$
0
0

東方神起ユノのこれまでのリリースしたソロ曲!

(出典:PAKUTASOより)

韓流の中心とも言える東方神起!リーダーのユノがこれまでに発表しているソロ曲をご紹介します。収録アルバムはどこなのか?動画も合わせてご紹介していきます。

韓国のトップスター東方神起とは?

2004年1月14日にデビュー曲『HUG』でSMエンターテイメント所属の5人組アカペラ・ダンスグループとして韓国デビューしました。
翌年には日本でもデビューし、日本ではエイベックスに所属し、紅白出場や5大ドームツアーなどを成功させています。その人気は韓国・日本だけでなく、中国、台湾、タイ、マレーシアを始めアジア各国で人気グループとして注目を集めています。
2010年に一旦、5人組での無期限活動休止をし、2011年に5人組から2人組デュオで再始動しました。
その後も東方神起の人気は収まることを知らず、韓国・日本ともに活動を続けています。
2015年4月2日の東京ドームでのライブツアーWITH最終公演を終えて、韓国での兵役義務を果たすため、現在は活動を休止しています。
先日ユンホが先に兵役を終えて除隊したので、夏にチャンミンが除隊し、2017年秋頃には東方神起として活動を復帰するのではないかと言われています。

東方神起リーダーのユノのプロフィール

  • ユンホ(ユノ・ユンホ) U-know Yunho
  • 本名:チョン・ユンホ(정윤호、鄭允浩)
  • 出身地:韓国光州市
  • 生年月日:1986年2月6日
  • 身長:183cm
  • 体重:66kg
  • 血液型:A型

東方神起のリーダーであり、歌ではローパート・ラップを担当しています。ダンスが得意で、高身長にもかかわらず柔らかくしなやかな動きを見せてくれます。特技は合気道、テコンドー。

東方神起ユノの人気ソロ曲&収録アルバムまとめ

東方神起はグループとして数々の名曲を生み出して来ました。しかし、メンバーのソロ曲もとても魅力がいっぱいです。その中でも今回はユノのソロ曲をご紹介します。

『Spokes Man feat.Donghea』

韓国での楽曲でユノの初のソロ曲でユノ自身が作詞・作曲を手がけました。フューチャリングでSUPER JUNIORのドンへが参加しており、ハードロックのトラックにラップを乗せ、そのがむしゃらさあふれる若々しさの溢れるフロウとダンスは必見です。

『Spokes Man feat.Donghea』は2007年6月18日に韓国で発売された『THE 2ND ASIA TOUR CONCERT “O” LIVE ALBUM』のディスク2の17曲目に収録されています。

『Crazy Life』

ユノの得意のラップの組み込まれており、ダンスを見せることを意識した楽曲になっています。この曲でダンスパフォーマンスをメインにしたHIP HOP、R&B曲が、ユノのソロのイメージとして定着したのではないでしょうか。

『Crazy Life』は、2008年3月5日に日本で発売されたシングル『Close to you/Crazy Life(YUNHO from東方神起)』の中に収録されており、B面として扱われています。

『CHECKMATE』

ユノらしいダンスミュージックでラップも活かされた楽曲になっており、ライブでは女性ダンサーとのキスシーンや、ボディータッチでファンの悲鳴が爆発しています。このエンターテイナーらしい演出のステージも見逃せません。

『CHECKMATE』は、2010年3月24日に日本で発売されたシングル『時ヲ止メテ』の中に収録されています。

また、発売前の2009年のライブツアー東京ドーム公演で披露されていました。LIVE DVD『4th LIVE TOUR 2009 〜The Secret Code〜 FINAL in TOKYO DOME』にダンスシーンが収められいます。

『Honey Funny Bunny』

最もファンの親しまれているソロ曲は『Honey Funny Bunny』ではないでしょうか。大人っぽくてクールでセクシー。ユンホらしいダンスが見せられるR&Bチューンに胸キュンしたファンも多いはずです。

『Honey Funny Bunny』は、韓国語verと日本語verがありますが、アルバムに収録されているのは韓国語verのみとなっています。2011年1月5日に韓国で発売されたアルバム『Why【왜 】(Keep Your Head Down)』の5曲目に収録されています。

2012年にライブツアー「TOHOSHINKI 5th LIVE TOUR 2012 〜TONE〜」にて『Honey Funny Bunny<日本語ver>』を披露しています。

『November With Love』

今までのユノのソロ曲の魅力とは打って変わって、気楽に聞けるヒーリングミュージックです。美しいピアノのメロディが感性を刺激し、後半に加わる子どもたちのコーラスが純粋だった恋の思い出を表現しています。また違ったユノの魅力を引き出した一曲となっています。

『November With Love』は、韓国語のみのリリースとなっており、2014年1月6日に発売されたアルバム7集『TENSE』のリパッケージ盤として2014年2月27日に韓国で発売された『SURISURI』の14曲目として収録されています。

『November With Love』はユノ自身が作詞・作曲を手がけた曲で、ユノの自作曲が東方神起のフルアルバムに収録されたのはこれが初めてとなりました。

『Shout Out』

今までのユノのソロ曲とは違い、やんちゃさや少年っぽさがイメージに残る一曲でユノの新たな一面が垣間見ることが出来ます。

『Shout Out』は音源化されておらず、CDとしては収録されていませんが、2014年+ライブツアー「TOHOSHINKI 6th LIVE TOUR 2014 〜TREE〜」で披露しているのでライブDVDで見ることが出来ます。

満を持して発売されたユノのソロミニアルバム『U KNOW Y』

LIVE TOUR やFAN CLUB EVENTで披露してきたソロ作品よりセレクトした3曲に加え、今作用にレコーディングした新録曲4曲を収録した全7曲の意欲作です。

01.Burning Down
02. Tattoos & High Heels
03. BANG!
04. 繋がれた舟
05. T-Style
06. Honey Funny Bunny
07. Santa Revolution

『繋がれた舟』『T-Style』はライブやファンクラブイベントで披露されており、『Honey Funny Bunny』は韓国でリリースされていましたが、このミニアルバムのリード曲『Burning Down』などの新曲4曲が追加収録されています。

【CD+DVD+PHOTOBOOK】の豪華3点セットとなっているのですが、なんと!Bigeastオフィシャルショップ限定で2015年7月8日にリリースされています。

つまり、ファンクラブ限定商品ということですね….

こんなソロ曲も魅力がたっぷりの東方神起!ユノが除隊し、チャンミンの除隊もまもなくです!これからも東方神起の活動から目が離せません。

東方神起の関連オススメ記事


Viewing all articles
Browse latest Browse all 879

Trending Articles