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iKONの日本ツアー「iKON JAPAN DOME TOUR 2017 追加公演」全22公演の会場&座席解説!

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 YG輩出の新人iKON開催「iKON JAPAN DOME TOUR 2017 追加公演」会場&座席をチェック!

オーディション番組出身の7人組アイドルグループ「iKON」。惜しくも番組では「WINNER」に負けてしまったものの、メンバーの再編成後、2015年にデビューを飾っています。

2016年には日本有線大賞の新人賞を受賞するなど、日本での活動も活発的なiKONが開催している「iKON JAPAN DOME TOUR 2017」。2017年5~6月のドーム公演の追加公演となるアリーナツアーが、2017年9月より全22公演にて開催されます!

今回は、2度目のジャパンツアーとなるiKONのライブ「iKON JAPAN DOME TOUR 2017」の追加公演をチェック♪8つの会場&座席を解説していきます!

目次

「iKON JAPAN DOME TOUR 2017 追加公演」会場&座席解説【神戸ワールド記念ホール】

iKONの2度目のジャパンツアー「iKON JAPAN DOME TOUR 2017 追加公演」の会場&座席解説、1つ目の会場は兵庫県の「神戸ワールド記念ホール」です!2016年2月&10月と2度も同会場でライブを行ったiKONにとって、思い出深い会場ですね。

公演日

2017年9月9日(土)~9月10日(日) 全3公演
2017年11月11日(土)~11月12日(日) 全3公演

会場概要

兵庫県神戸市中央区港島中町6-12-2
TEL:078-302-8781

交通アクセス

神戸ワールド記念ホールの最寄り駅は、ポートライナー「市民広場駅」です。西出口から徒歩約3分ほどで会場に到着です!

車でのアクセスの際は、阪神高速3号神戸線「京橋」から約7分&阪神高速5号湾岸線「ポートアイランド」から約3分ほど。
周辺駐車場も豊富ですので駐車場不足の心配はありませんが、開演前ギリギリでは周辺が満車の場合があるため、時間に余裕を持って出かけましょう!

座席表

神戸ワールド記念ホールのキャパは、約8,000人。アリーナとスタンドの2種類の座席があり、楕円形の会場となっています。

座席解説

アリーナ席はステージ編成によって変更の可能性があるため、「アリーナ〇ブロック☆列△番」など、一般的に広いアリーナをブロックで分けて座席表記がされるようです。過去の公演では4ブロックほど、1ブロック当たり15列、1列は10~11番の座席ごとに分かれていたようですね。

スタンド席は固定席のために座席表から座席位置が判明しやすく、「スタンド〇ブロック☆列△番」と座席表記がされるようです。ブロックはA~Oの15ブロックに分かれており、各ブロックは最前列の9列~18列で構成、1列当たり8~12番の座席ごとに分かれています。

神戸ワールド記念ホールのステージは一般的にL~Oブロックを背にして配置されることが多いため、センターステージなどの特殊ステージではない限り、上記のブロックは見切れ席として販売されないケースが多いでしょう。スタンド席でも最後尾が18列と狭い会場ですので、ステージ距離が遠すぎて見えないという心配はほぼありません。

「iKON JAPAN DOME TOUR 2017 追加公演」会場&座席解説【長野ビッグハット】

iKONの2度目のジャパンツアー「iKON JAPAN DOME TOUR 2017 追加公演」の会場&座席解説、2つ目の会場は長野県の「長野ビッグハット」です!iKONのジャパンツアーでは初となる長野公演であり、冬季オリンピックの会場として建設されました。

公演日

2017年9月16日(土) 全2公演

会場概要

長野県長野市若里3-22-2
TEL:026-223-2223

交通アクセス

長野ビッグハットの最寄り駅は、JR「長野駅」です。西口より徒歩約23分の距離ですので、バスの利用もおすすめ!西口からは長野電鉄バス「保科温泉行」またはアルピコ交通バス「日赤経由松岡行」にて「ビッグハット」で下車、そこからは徒歩約1分で会場に到着します。

車でのアクセスの際は、上信越自動車道「長野」から最短で約15分ほど。会場専用の駐車場や周辺のコインパーキングもありませんが、コンサートの際は「水野美術館」と「長野赤十字病院」の間に、500~1,000台ほどの臨時駐車場ができる可能性も高いでしょう。

周辺の商業施設の駐車は禁止されていますので、会場に早く到着して専用駐車場の有無を確認し、専用駐車場の利用をおすすめします。

座席表

長野ビッグハットのキャパは、約8,000人。アリーナとスタンドの2種類の座席があり、楕円形の会場となっています。

座席解説

アリーナ席はステージ編成によって変更の可能性があるため、「アリーナ〇ブロック☆列△番」など、一般的に広いアリーナをブロックで分けて座席表記がされるようです。過去の公演では4ブロックほど、1ブロック当たり15列、1列は10~12番の座席ごとに分かれていたようですね。

スタンド席は固定席のために座席表から座席位置が判明しやすく、「スタンド〇ブロック☆列△番」と座席表記がされるようです。ブロック名は2階スタンド席がA~Hブロック、3階スタンド席がI~Uブロックと、階数表記がなくてもブロック名で分かる仕組みになっています。

A~Hブロックは11列、I~Uブロックは4~5列で構成され、各ブロックごとに座席番号の配置が異なっていますので、詳細は座席表をチェックしましょう。

長野ビッグハットのステージは一般的に会場の南側を背にして配置されることが多いため、センターステージなどの特殊ステージではない限り、C~Eブロック&K~Oブロックの計8ブロックは見切れ席扱いとなり販売されないケースが多いでしょう。2階3階共にスタンド席の列数が少ない会場ですので、ステージ距離が遠すぎて見えないという心配はほぼありません。

「iKON JAPAN DOME TOUR 2017 追加公演」会場&座席解説【マリンメッセ福岡】

iKONの2度目のジャパンツアー「iKON JAPAN DOME TOUR 2017 追加公演」の会場&座席解説、3つ目の会場は福岡県の「マリンメッセ福岡」です!2016年のジャパンツアーでは福岡公演の会場に使用され、iKONのジャパンツアーでは2回目に使用される会場ですね。

公演日

2017年10月1日(日) 全2公演

会場概要

福岡県福岡市博多区沖浜町7-1
TEL:092-262-3111

交通アクセス

マリンメッセ福岡の最寄り駅は地下鉄箱崎線「呉服町駅」です。3番出口より徒歩約17分とかかるので、バスの利用もおすすめです!
呉服町駅からは西鉄バス「88番 中央ふ頭行」に乗車して「マリンメッセ前」で下車、そこから徒歩約1分ほどで会場に到着します。

車でのアクセスの際は、福岡都市高速1号香椎線「東浜」から約4分ほど。会場専用駐車場は3ヶ所あり、計784台ほど収容可能ですが、他にも会場周辺のコインパーキングもなども利用可能です。

座席表

マリンメッセ福岡のキャパは、最大で15,000人。アリーナとスタンドの2種類の座席があり、長方形の会場となっています。

座席解説

アリーナ席はステージ編成によって変更の可能性があるため、「アリーナ〇ブロック☆列△番」など、一般的に広いアリーナをブロックで分けて座席表記がされるようです。過去の公演では4ブロックほど、1ブロック当たり15列、1列は6~12番の座席ごとに分かれていたようですね。

スタンド席は固定席のために座席表から座席位置が判明しやすく、「スタンド〇ブロック☆列△番」と座席表記がされるようです。スタンドのブロックはA~Gブロックが2階席、H~Sブロックが3階席と、2層に別れています。

2階席のA~Gブロックは16列、3階席のH~Sブロックは5~8列で構成されており、座席番号は列ごとに異なりますので座席表で確認ください。

マリンメッセ福岡のステージは一般的にE~Dブロックの上に配置されることが多いため、センターステージなどの特殊ステージではない限り存在しない上記2ブロックに加えて、K・Oブロックも見切れ席扱いとして販売されないケースが多いでしょう。上記のステージ配置の場合、ステージ距離の一番遠いH~Lブロックでは、メンバーの細かい仕草などは見えづらいかもしれません。

「iKON JAPAN DOME TOUR 2017 追加公演」会場&座席解説【横浜アリーナ】

iKONの2度目のジャパンツアー「iKON JAPAN DOME TOUR 2017 追加公演」の会場&座席解説、4つ目は神奈川県の会場「横浜アリーナ」です!多くのK-POPアーティストも使用する定番の会場ですが、iKONのライブでは神奈川県で行う初の会場となります!

公演日

2017年10月4日(水) 全2公演

会場概要

神奈川県横浜市港北区新横浜3-10
TEL:045-474-4000

交通アクセス

横浜アリーナの最寄り駅は、JR横浜線&東急東横線・地下鉄ブルーライン「新横浜駅」です。JRと東急の場合は東口から徒歩約5分、地下鉄の場合は7番出口より徒歩約4分です。

車でのアクセスの際は、首都高速7号線横浜北線「新横浜」から約6分ほど。会場専用の駐車場はありませんが、駅前の立地もあって周辺のコインパーキングは多くあります。

座席表

横浜アリーナのキャパは、最大17,000人。通常アリーナ席と呼ばれるセンターと2階席のアリーナ、3階席のスタンドの3種類の座席があり、楕円形の会場となっています。

座席解説

通常はアリーナ席と呼ばれているセンターは、ステージ編成によって変更の可能性があるため、「センター〇ブロック☆列△番」など、一般的に広いアリーナをブロックで分けて座席表記がされるようです。過去の公演では4ブロックほど、1ブロック当たり16列、1列は18番の座席ごとに分かれていたようですね。

通常2階のスタンド席に当たるアリーナは固定席のために座席表から座席位置が判明しやすく、「アリーナ〇ブロック☆列△番」と座席表記がされるようです。アリーナ席はA~Fブロックに分かれており、各ブロック22列で構成されていますが、座席番号は位置ごとに異なりますので
座席表を確認ください。

通常3階のスタンド席に当たるスタンドもアリーナ同様固定席で、「スタンド〇☆列△番」と座席表記がされるようです。スタンドは東西南北の4方向で示され、隣の列番号との組み合わせでブロック的な意味合いを持っています。

スタンドブロックは各10列で構成されており、座席番号は各方向ごとの通し番号表記となりますので、詳しい座席位置は座席表で確認ください。

横浜アリーナのステージは一般的に「Aパターン」と呼ばれ、アリーナE~Fブロックに加えて南・東スタンドを背にして配置されることが多いため、センターステージなどの特殊ステージではない限り、上記ブロックは見切れ席扱いとして販売されないケースが多いでしょう。ただし、位置の関係上、3階席の東1列は開放されることが多いようです。

座席はアリーナと呼ばれる2階席の後方にスタンド席が配置されるため、スタンド席にあたった方はステージから高さや距離を感じやすいでしょう。特にAパターンの場合、3階席の西&北スタンドはステージから一番距離のある座席となるので注意が必要です!

2ページ目は広島~千葉の4会場をご紹介します!


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