【CNBLUE(シーエヌブルー)の魅力的なメンバーを人気順に紹介!】
【インタビュー】CNBLUE「今年デビュー7周年…よく耐えてきたと思う」 https://t.co/IQUew8UXZh pic.twitter.com/0MLXADV6CE
— Kstyle (@Kstyle_news) March 24, 2017
2010年に韓国でデビューし、翌年の2011年に日本メジャーデビューを果たしたCNBLUE(シーエヌブルー)。
韓国でのデビュー前には、バンド文化の強い日本でのインディーズ活動を行っていたのを知っていますか?
日本でのライブ100回を目標に精力的に活動するCNBLUE(シーエヌブルー)を見てファンになった方も多いはず。バンドメンバー自らが作詞作曲を手掛け、音楽にひたむきに向き合う姿勢も、CNBLUE(シーエヌブルー)の魅力ですね。
今回は、日本でも人気のバンドCNBLUE(シーエヌブルー)のプロフィールをメンバーの人気順に沿って紹介していきます!
さまざまな魅力を兼ね備えたメンバーをより深く知ることで、より音楽にも共感できるはずです。
【CNBLUE(シーエヌブルー)メンバー紹介:かわいい笑顔と力強いドラムが特徴の「カン・ミンヒョク」】
新人の講習無事みんなクリア!
おめでとう♡♡♡
明日はCNBLUEファンミ♡♡♡
はっぴーーーー😝🤞✨
ミンヒョク😍😍😍😍😍😍#CNBLUE #DoctorC #ミンヒョク #ファンミ pic.twitter.com/kYbPwSW8rf— 미키♡みきお。 (@Q9rY4) March 15, 2017
CNBLUE(シーエヌブルー)のメンバー紹介、はじめはドラム担当の「カン・ミンヒョク」です。
誕生日は1991年6月28日で、血液型はA型。ドラム担当ですが、フルートが特技という音楽センスにあふれたメンバー。趣味はサッカーとバスケットボールのスポーツ青年!
ライブなどではドラムのため座っていることの多い彼ですが、身長は184センチと、メンバーの中では2番目に高身長のメンバー。
ミンヒョクは、「ミニョ」や「ミニョク」(韓国ではNHを略して発音するため)などのあだ名で親しまれ、CNBLUE(シーエヌブルー)では「LOVERY」のイメージを担当。理想の女性は子役として活躍してきた女優のキム・ソヒョンと、番組で語っています。
かわいらしい笑顔がチャームポイントですが、ライブでのドラミングは男前!CNBLUE(シーエヌブルー)のライブではソロでの演奏を行い、その迫力に魅了されること間違いなしのメンバーです。
またバンド活動以外にも、ドラマ「大丈夫、パパの娘だから」や映画「アコースティック」などにも出演を果たし、俳優活動も並行。特に、相次いで大ヒットドラマに出演したことが、俳優としての人気に拍車をかける結果になりました。
「棚ぼたのあなた」では、女性をまどわせる魔性のプレイボーイ役。「相続者たち」では財閥の御曹司の高校生であり、アイドルグループf(x)のクリスタルとのバカップルを演じ、脇役ながらも存在感あふれるキャラクターを作り上げました。
【CNBLUE(シーエヌブルー)メンバー紹介:高身長のクールなベーシスト「イ・ジョンシン」】
このサジンのジョンシンに
壁ドンしたくて堪らないんだけど
どうしようどう考えても
壁ドン待ちの画にしか見えないんだよ#LeeJungShin pic.twitter.com/UfNYBLdPN7— 시노 (@cnblue_com_) January 29, 2017
人気順でお届けしているCNBLUE(シーエヌブルー)のメンバー紹介、2番目に紹介するメンバーは、ベースとラップ担当の「イ・ジョンシン」です。
誕生日は1991年9月15日で、血液型はA型。身長は188センチあり、メンバーの中では一番の長身です。チャームポイントの切れ長の目元に加え、デビュー当時のロングヘアは、女性らしさを兼ね備えた美形男子として注目されました。
あだ名は、名前からとった「シニ」や、ヨンファ出演の番組きっかけで生まれた「ジョンシンチング」。CNBLUE(シーエヌブルー)では「UNTOUCHABLE」のイメージ担当です。外見の印象から一見クールに見えますが、メンバーの中では最年少であり、末っ子らしい人懐っこい性格です。
普段は笑顔の絶えないジョンシンですが、ライブパフォーマンスではクールなベーシストに変身!長い指で重低音を奏でる姿は、セクシーそのもの。
ちなみにあだ名の由来となった仮想結婚バラエティ「私たち結婚しました」ではに、リーダーのヨンファの妻役、少女時代のソヒョンに「僕は皆の友達(チング)」と発言。彼女が「ジョンシンチング」と呼んだことで、一気にあだ名が広まったというほほえましいエピソードも。
他のCNBLUE(シーエヌブルー)メンバー同様に、俳優業も経験。長髪をなびかせた、時代劇のキャラクターを演じることが多いですね。またMnetで放送中の音楽番組「M COUNTDOWN」では、SHINee(シャイニー)のKEY(キー)と共に、メインMCをつとめています。
CDやDVDで聴くベース音も、もちろんステキですが、ライブ会場に響き渡る生のベース音は絶品です。振動で体の奥にまで音が届くような感覚になりますよね!イメージ単語は無敵の「Untouchable」。無敵王の演奏を直で感じてみてはいかがでしょう?
【CNBLUE(シーエヌブルー)メンバー紹介:日本の京都と大阪で幼少期を過ごした「イ・ジョンヒョン」】
ジョンヒョンさん、カッコいいね😍
#CNBLUE #씨엔블루 #7ºCN pic.twitter.com/GgK7cLOK85
— かおぽん (@kaoponn4) March 14, 2017
人気順でお届けしているCNBLUE(シーエヌブルー)のメンバー紹介、続いてはギター&ボーカル担当の「イ・ジョンヒョン」です。
誕生日は1990年5月15日で、血液型はO型。4才から8才までの幼少期を、日本の京都と大阪で過ごしていたこともあり、日本語も得意なメンバーです。音楽に目覚める前は柔道少年で、地区大会優勝できるほどの実力者。音楽に目覚めてからは、ピアノも嗜む音楽少年へと変わっていきました。
エリック・クラプトンのギター演奏を見たことで、ギターの勉強を本格的に始動させました。韓国でのデビュー前に、音楽留学のため来日しています。あだ名は、CNBLUE(シーエヌブルー)でのイメージ「BURNING」から「バニさん」「バー兄」など、メンバーの中でも個性的。
CNBLUE(シーエヌブルー)では、サブボーカルとしてヨンファを支えていますが、アルバムでは彼のソロボーカル曲も多数披露。ヨンファがバンドでの明るさを担当する歌声なら、ジョンヒョンはCNBLUE(シーエヌブルー)の影のような、深く甘い歌声を聞かせてくれます。
またヨンファと同じく作詞作曲を手掛けるほか、映画「アコースティック」にも出演するなど、俳優活動にも挑戦しています。さらに東方神起のチャンミン、SUPERJUNIORのキュヒョン、SHINee(シャイニー)のミンホと名だたるメンバーが揃うグループ「ギュライン」のメンバー。
内向的な性格のメンバーが集まっていますが、一方ジョンヒョンは日本人俳優とも仲が良く、城田優の誕生日会にも出席しています。
【CNBLUE(シーエヌブルー)メンバー紹介:メンバー人気No1!フロントマンをつとめる「ジョン・ヨンファ」】
CNBLUEジョン・ヨンファのサム
「COOLな男」
(출처 : 텐아시아 | 네이버 TV연예) https://t.co/X6bjFJQclR pic.twitter.com/8qRvcYCbt6— 🏖Miyuki🤙🏼 (@YS2010211) March 15, 2017
CNBLUE(シーエヌブルー)のメンバー紹介、人気順1番のメンバー、リーダーでメインボーカルの「ジョン・ヨンファ」です。
主にボーカル担当ですが、ギターやラップもこなすマルチプレイヤーです。特技はクラリネット演奏、ビートボックスと、多才な音楽センスをもつメンバー。
誕生日は1989年6月22日生まれの最年長メンバーで、血液型はA型です。韓国でのデビュー前には事務所の先輩「FTISLAND」のボーカル、イ・ホンギと共にドラマ「美男ですね」に出演。
ドラマ内ではギタリストではなく、クールで知的なベーシストを熱演し、多くの女性を虜にしました!また初主演を果たしたドラマ「オレのこと好きでしょ」では、「美男ですね」で恋が叶わなかった主人公役の女優パク・シネが恋人役となり、配役でも注目されました。
ヨンファにはドラマ「美男ですね」がきっかけでつけられたあだ名も多数存在。中でも「見るほど魅力的なジョンヨンファ」の頭文字をとった「ボルメジョン」は一番のお気に入りです。
CNBLUE(シーエヌブルー)では「EMOTIONAL」のイメージを担当し、作詞作曲を主に担当しているバンドの核となるメンバー。デビュー当初は別の作曲家に頼むことが多かった楽曲でしたが、後に自身が手掛けた楽曲で、大ヒットを収めました。
ライブではノリノリなロックからラブソングまでの幅広いジャンルを、少しハスキーな歌声で歌い上げて観客を盛り上げるフロントマン!
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【CNBLUE(シーエヌブルー)の魅力的なメンバーが奏でるサウンドを体感しよう】
(出典:pixabayより)
下積み時代を経験し、日本ともなじみのあるバンド「CNBLUE(シーエヌブルー)」。今回は楽曲ではなく、メンバーのプロフィールやライブでの魅力を人気順にご紹介しました。アーティスト、演奏者としてだけでなく、メンバーの個性を生かした活動を行っているのがCNBLUE(シーエヌブルー)の魅力です。彼らの本業である音楽活動を体感するには、ライブが一番!彼らの生の演奏を聞けば、もっとCNBLUE(シーエヌブルー)のファンになること、間違いなしですよ。